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【頭覗vol.9】小説家兼研究者の頭の中を覗いてみる〜ODD ZINE vol.4刊行記念企画〜 2020.6.14
【ODD ZINE vol.4刊行記念特別企画!】 小説家でもあり研究家でもある澤西祐典さんの頭の中を覗いてみます。
【ODD ZINE vol.4刊行記念特別企画!】 小説家でもあり研究家でもある澤西祐典さんの頭の中を覗いてみます。
まずはからだの調子に耳をかたむける、心ではなく。
マンガ部はどなたでも参加可能です。今読んでるマンガまたは最近読んだマンガ(おすすめじゃなくてもOK)をお聞きして、その後は自由です。
とにかく風通しをよくすること。だめなときは、だめだから。 もう仕方がないと諦めて、散歩をしに、私は外に出かけます。
おいしいビールを飲みながら、じっくり短歌を味わいませんか。今月は『花は泡、そこにいたって会いたいよ』(初谷むい/書肆侃侃房)を読みます。
月イチ開催の短歌部です。今回のお題は「枕詞のある短歌」。その場で時間を取って詠みますので事前の準備はいりません。
新刊『先人は遅れてくる パリのガイドブックで東京の町を闊歩する3』の出版を記念して、著者である友田とんさんの本屋スナックを開きます。
心が死にかけのときにどうしているか?どうしてるのかな。死にかけにもいろいろありそう。
一億円って、自分の生活レベルからはほど遠い宇宙みたいな数字に思えるのに、実際にどう使おうかって考えると案外できることが少なくてびっくりする。
俳句の行間を読みまくってシチュエーションや背景を妄想しませんか?既発表句から「お題」っぽい句を探し出して発表しあいます。「妄想」ですので、正解や不正解はありません。みなさまの素敵な妄想をお待ちしています。
一億円があったら、土地を買います。そんでそこにBREWBOOKSを建てます。