2021/04/01(木)

夢。環状八号線は盛土され、巨大な線路が敷かれていた。大量の砕石が採れたての石炭のようにぬめぬめと黒く輝いている。私は線路を走っていた。漆黒の巨大機関車に追いつかれる妄想に囚われ焦っていて、線路から降りたいと思っていた。一方でせっかく走り始めた脚を止めることができずにいた。右に目をやるとスクールカーストの頂点にいた同級生が歩道を走っている。私は38歳で、彼は14歳だか16歳といったところだった。駅に辿り着いた。上野駅だった。駅舎は巨大な鉄塔だった。全てが黒かった。鉄塔の正面には巨大な鹿のハンティングトロフィーが誇らしげにかかっている。強大な何者かが成果を主張していた。プラットホームは地下洞窟にあった。待っている人がいた。私たちは仙台へ行った。1時間15分で行くことができた。ただし仙台駅から外へ出ることはできなかった。それがルールだった。