2018/11/23 業務日誌

PLANETS vol.10の紹介ツイートをこちらにも残しておく。
Twitterではスレッドを使って7ツイートに分けて投稿した。妻からうざいと言われた。スレッドに閉じているのだからうざくないだろうと言ったら、妻が使っているサードパーティ製アプリではスレッドものべたんで表示されるとのこと。正直サードパーティ製アプリまで考慮できないが、まあある程度の字数がある文章は現状ではブログに書くのが適切なのだろう。

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本屋らしく本の紹介をば。
PLANETS vol.10、当店で取り扱っています!
座談会 いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ
が巻頭と巻末に掲載されていますが、面白いです。読む人によって様々な感想を持つのではないかと思います。僕もいろんなことを思い出しながら感想(というか連想)をブログで書いてる最中なのですが、遅筆すぎていつ書き終わるかわからないので、書きかけの文章から2箇所抜粋しますね。

①日本人って「テキストコミュニケーションは誤解が生じやすい危なっかしいやり方なんだ」というコンセンサスが無いですよね。なぜか、同じ日本語話者というだけで意図が伝わって当然だと思ってしまう。通じることが正常で通じない時はイレギュラーなことが起きたと感じてしまう。僕もそう感じてしまいます。現実は逆だと経験上知っていても。この認識だと、SNSが双方向性を実現したところで独り言めいたメッセージやバカバカしい正面衝突で溢れかえるだけです。
「言語は同じですね。でも私とあなたはプロトコルが異なるようだからそこだけすり合わせつつ話しましょう」という了解が生まれやすい何かがあればもうちょっとマシになると思うのですが、難しそうだ。

②「この国のインターネットは、失敗したんですよ」と宇野さんが発言していてちょっと思ったのは、この20〜25年をひと区切りとして「日本のインターネット大忘年会」みたいなのをオンライン&オフラインで開催したら面白いかも、ということ。
「あれはなんだったんだ」とか「これはひどい」みたいな出来事をみんなで思い出しつつお祭り的に総括して今後はこうなってくといいよねみたいな話ができたら面白いかもなあと思いました。まあこれは「速い」インターネットの発想ですし、探したらもうありそうですけれども。
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