夏の〆くくり!「”こわい”本」を語ろう2019.09.07

【お客さま持ち込み企画!】

「”こわい”本」はお好きですか?
わたしは基本的に怖がりです。
お化け屋敷はだめ。ホラー映像もだめ。
それなのになぜか、文字による恐怖体験はOK!っていうか大好き!

あるとき、大好きな小野不由美の『残穢』を読了してふわ~っと体温が高まった(ような気がした)のですが、そのときの心地よさが忘れられません。

”こわさ”にまつわる脳の研究ではこんな説があるそうです。

・”こわさ”はヒトの”原始的”感情
・”こわさ”と快感は、じつはひと繋がり

…ホントでしょうか?だから止められないのかな?

あなたにとって「”こわい”本」を数冊、教えてください! なぜ、その本を手に取ったのか、どんなところが”こわい”と思うのか

BREWBOOKSさんおすすめのビール片手にお話しましょう。

■イベントの流れ
・参加者の簡単な自己紹介
・”こわい”本の共有

■持ち物
*あなたにとっての「”こわい”本」(1~3冊)。
こわいと感じるならジャンルは問いません。
ホラー、ミステリー、スリラー、サスペンスなどなんでも。

*国内、海外も問いません。
*読んでいないけれど気になっている本の紹介もOK。
※ビールに合うおつまみ大歓迎!

[日時]2019/9/7(土)19:00〜21:00
[場所] BREWBOOKS 2階
[参加費] 1500円
[申し込み]
TwitterInstagramのリプ/DM
・メール(info@brewbooks.net)
・店頭

★クラフトビールとおつまみ付
★おかわり歓迎!

※SNSにてイベントの様子を画像や動画で投稿することがあります。画像と動画はプライバシーに配慮した加工を致します。