スナック「街灯りとしての本屋」2020.1.8

双子のライオン堂店主の竹田さんと『街灯りとしての本屋』の田中さんが、一夜限りで本が好きな人や本屋が好きな人のためにスナックを開店します。

当日は、みんなが好きな一文を読む「ちょっとした朗読会」を開きます。
一冊だけ好きな本を持ってきてください。
BREWBOOKSで朗読したい一冊を選んでも良いですよ。

【日時】
2020/1/8(水)19:00
BREWBOOKS1階カウンターにて開店

【スケジュール】
19:00~19:30 気の利いたトーク(予定)
19:30~20:00 好きな本を読む「ちょっとした朗読会」
20:00~22:00 みんなでお酒やソフトドリンクを飲む

【メニュー】
文学をモチーフにしたおつまみやお酒を出したり出さなかったりします。

【ママ紹介】
田中佳祐
ライター。たくさんの本を読むために2013年から書店等で読書会を企画。『街灯りとしての本屋』執筆担当。編集に「草獅子」「しししし 宮沢賢治特集」「しししし ドストエフスキー」(双子のライオン堂)。本屋発のカードゲーム「アメリカンブックショップ」企画担当。間借り本屋「街灯書店」好きな作家は、ミゲル・デ・セルバンテス。

竹田信弥
双子のライオン堂店主。『街灯りとしての本屋』構成担当。文芸誌「しししし」発行人兼編集長。共著に『これからの本屋』(書誌汽水域)『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』(朝日出版社)など。好きな作家は、J・D・サリンジャー。